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  • 180分~1576800分
  • 12歳~
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エンドレスワールドオフライン超重量級RPGゲーム「エンドレスワールドオフライン」EWOについての宣伝!

127名が閲覧
6ヶ月前
超重量級RPGゲーム「エンドレスワールドオフライン」EWOについての宣伝!0)
新作ボードゲームの告知

皆さん初めまして!

現在エンドレスワールドオフライン(以下EWO)を制作している和泉太己です。

今回は作品の概要について皆さまに知っていただき、「面白そう!」や「やってみたい!」といった購入の時のきっかけになれば良いなと思います!

概要を述べる前にこの作品を作るきっかけについて少しお話しさせてください!

私は主にRPGゲームをする媒体は3DSのゼルダの伝説やソシャゲのMMORPGでした。

この時私の頭には「RPGというのはキャラクターになりきって冒険し敵やボスを倒すゲーム」という固定概念が植え付けられていました。

そんなある時小説やアニメで有名なソードアートオンラインまたの名をSAOを見て私の固定概念が一気に変わりました。

キャラクターになりきるのではなく自分がその世界の主人公であり、ステータスも自分に特化したものにでき、スキルも自分で選べる。

また世界観も私の常識を変えてくれました。

死んだらすぐに街にリスポーンされるという今までの軽いハンデとは違い「死んだら終わり」それがスパイスになっているのだと。

そしてこのSAOの影響にさらに追い風をしてくれたのがゲームブックという存在です。

マップのマッピングや仕掛けなどさまざまなギミックがありとても勉強になりました。

しかしまだその頃はボードゲームを作ったこともない頃だったのでまずは色々作ってみてクオリティを上げることに注力しました。

そして作ったものが売れていきまた嬉しいことにテストプレイしてくださった方にもシンプルで面白い!と評価をいただき決意しました。

次は念願のRPGを作ろう!と。

話が長くなりすいません!

それでは現在制作中の作品EWOについて宣伝します。

まずは仕様です!

舞台は浮遊城バルディンと12の浮遊島そしてホームタウンです。

さらに細かく言うと浮遊城バルディンは地上100層地下100層の全200層で構成されています。

また地下に行くにはそのための入り口を探したり入るための情報が必要になります。

地下は主に強力な武器や装備を手に入れられる反面謎解きやボスの強さは地上層より強くなっています。

そして何より地下は地上層と違い経験値などは手に入りません。

そのために武器や装備が強力な物が眠っています!

地下の最深部に行くと、、、っと危ない。

地下の層についての解説はここまでにしておきましょう!

楽しみは皆様の目でお確かめください!

地上層はいきなり攻略!という訳にはいきません。

なぜなら行手を阻むトラップや選択肢のヒントは浮遊島またはホームタウンに隠されているからです。

またゲーム開始時の皆様のLvは0です。

攻略のためにも最低限のレベル上げやアイテム補充のためのお金稼ぎなど攻略のためには念には念を入れなければなりません。

なぜなら「ゲームで死んだらプレイヤーデータは全消去」、また初めからやり直さなければならないからです。

さて次はマップですね!

箱の中には4分割されたグリッドの入ったラミネートされているボードがあると思います。

それら4つを組み合わせると約A2サイズに相当するダンジョン攻略マップになります。

ゲームでは地上層と地下層で分かれた本を皆んなで回し読みしながらダンジョンのマップを書いていきます。

浮遊島のダンジョンについてはサブマップとしてA4サイズのグリッドのあるボードに書き込むことでプレイヤー達が分散して攻略やレベリングなどをしてもマップ不足にならない様に対応しています。

このゲームは1〜10人までプレイできる様に設定しているので1人で楽しみたい方からゲーム会などでパーティーやギルドを作り交流しながらプレイすることも勧めています。

また10人以上の場合にはこの本体が2個あれば20人それ以上の場合でも+1個あれば対応できるため大勢でやりたい場合にも問題ありません。

ゲーム規模は総ダンジョン数380、浮遊島の狩場36ヶ所、鍛錬場12ヶ所となっています。

またゲームシステムはシンプルに攻撃順はカードを引いて敵だったら敵の番、プレイヤー側ならプレイヤーとわかりやすい方式を採用しています。

攻撃ダメージはステータスの割合と武器の強さ、攻撃回数、スキルの合計で算出できるのでわざわざダイスを振る手間もありません。

さぁ、後は完成まで楽しみにしていただけると嬉しいです☺️

最後まで読んでいただきありがとうございます!

ぜひ多くの人の手に渡る様に尽力しますのでよろしくお願いします!

皇帝
だいき“dank”
だいき“dank”
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